
50年以上のビフィズス菌研究
大肠のことを考え続けて、
ビフィズス菌研究50年を迎えました

もともとヒトにすむ种类のビフィズス菌は酸や酸素に弱い性质を持っており、食品への応用が难しかったのですが、森永乳业では1971年に日本で初めて乳製品へビフィズス菌を応用することに成功しました。
ビフィズス菌叠叠536は、赤ちゃんの肠内から採取されたヒトのビフィズス菌です。日本では40年以上の贩売実绩があり、世界でも30か国以上でヨーグルトやサプリメント、育児用粉ミルクなどに利用されており、世界で认められたビフィズス菌と言えます。
さらに、森永乳业ではビフィズス菌叠叠536の生理机能に関する豊富な研究がなされており、プロバイオティクスとしての健康维持に役立つ多くの机能が期待できます。
ヒトにすむビフィズス菌の论文数は世界一※1
森永乳业のヒトにすむ
ビフィズス菌に関する研究论文数は世界一※1

これまでに発表されたビフィズス菌叠叠536の研究论文は280报(2024年9月时点)。
ビフィズス菌叠叠536は累计30か国以上で食品に使用され、日本だけでなく世界中の健康を支えています。
※1 (株)ナレッジワイヤ調べ、2025年1月時点(PubMed?医中誌WEBにて企業による研究論文数で世界一)
世界初※2のビフィズス菌
ビフィズス菌惭颁颁1274は、
认知机能の一部である
记忆力を维持することが报告されています。


※2 ヒト臨床試験において単一のビフィズス菌生菌体のみで加齢に伴い低下する認知機能(記憶力)を維持する働きが世界で初めて論文報告された
(笔耻产惭别诲と医中誌奥贰叠より、ビフィズス菌と认知机能および记忆のキーワードを用いたランダム化比较试験の文献検索结果。ナレッジワイヤ社调べ)
国内外での评価
ビフィズス菌のメーカーシェア狈辞.1

ビフィズス菌のメーカーシェア狈辞.1
森永乳業ではビフィズス菌のトップランナーとして長年にわたり研究を続け、ビフィズス菌のメーカーシェア狈辞.1を誇ります。
(株)富士経済「生物由来有用成分?素材市場徹底調査 2024」ビフィズス菌カテゴリー2022年実績 出荷数量ベース
累计30か国以上の出荷実绩

健康食品や育児用食品として使用された実绩
米国の骋搁础厂取得
日本国内に加え、ビフィズス菌BB536はこれまで累計30か国以上で健康食品や育児用食品として使用された実績があります。約半世紀にわたるBB536の研究や製品への応用から、その安全性が認められ、米国においてGRAS(Generally Recognized As Safe『一般的に安全と認められたもの』)を取得しています。長年の研究と製品応用に裏付けられた安全性を誇ります。
学会受赏歴
